生きることの本質

生きると言うことは、どういうことなのかな。生きているときと死んでいるときは、何が違うのか。生活の糧としてお仕事して、家に帰って、それを繰り返すこと? たったそれだけのことなら今すぐ命を絶ってもいいのかもしれない。でも違うと思う。この世に生を受けて生きていることには確かな意味がある。不要な命などない。それが証拠に、一日の終わりに眠りにつけば、また新しい日が来るでしょ?。来なかったらそれで終わり。だから、死にものぐるいで生きよう。素敵な一日にしよう。