株式会社ショッカー

我々ヒーローチームとショッカーチームで話し合いを行うことになった。わたしはその場所に立っていた。どうやらここは山の中の工事現場のようだ。窓がすっかり取り外された小屋の中には、料理が準備されていた。
ヒーローチーム 10 人は、既に集まっていたが、ショッカーチームがなかなか集まらない。

つづく