ディスクのアクセス権を検証ボタンがグレーアウト
今日、Mac OS X のディスクユーティリティをまじまじと見つめていたところ、USB 接続の HDD で、ディスクのアクセス権を検証ボタンがグレーアウトしていてクリックできないことに気がついた。これはなんでかなあと悩む。フォーマットする必要があるのかなぁ。それとも OS の再インストールかなぁ。最近、Finder が応答しない件で OS の入れ直しを何回かやってるので、つらいんだなー。
で、USB HDD の情報を見る。するとなぜか「このボリュームの所有権を無視する」にチェックがついていた。これはどうしたらつくんだろうか。
なんだか、おかしなことになるような予感。「このボリュームの所有権を無視する」のチェックを外す。これでいいのか。これは MO なんかに適用するんじゃないのか。もうこれ以上いじるの怖い。バックアップしてからフォーマットしようかな。もうこんなことで悩みたくないなー。ちょっと時間かかってもいいから確実な方法でなんとかやりたい。
Mac OS のことをよくわかっていないというのもあると思うが、Mac OS ってなんか特殊というか独自みたいなのがあるので、もういじりたくない。まじで。
追記
調べたけどわからなかった｡BUFFALO の HDD と IODATA の HDD だと何か違いがあるのかな｡
ディスクユーティリティー情報の比較
BUFFALO
所有権が有効 : はい
所有権を無視可能 : はい
アクセス権修復可能 : いいえ
検証可能 : はい
修復可能 : はい
フォーマット可能 : はい
起動可能 : はい
ジャーナル記録利用可能 : はい
ジャーナル記録済み : はい
所有権が有効 : はい
所有権を無視可能 : はい
アクセス権修復可能 : はい
検証可能 : はい
修復可能 : はい
フォーマット可能 : はい
起動可能 : はい
ジャーナル記録利用可能 : はい
ジャーナル記録済み : はい
