花びらがひらりと一枚落ちたけど、妖精がくしゃみをしたようだ。 わたくしの腕の痛みが増す時、決まって小さな妖精が囁いてくる。 「どこへ行くの?何階にします?」って。 わたくしは、「13階へいくよ。」と告げた。 すると、妖精はわたくしの指をもちあ…
首にチクチク針をさしたような痛みが走る今日この頃。まいったなー。
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